ユーロ円でレンジ下限からロング!決済早かったか?

どうも、天助です( ´ ▽ ` )ノ
またしばらく投稿があいてしまいましたね。

あいてしまった理由ですが・・・単純にひたすら検証をしていたというだけです( ̄▽ ̄;)

リアルトレードはほとんどしていませんでした。
というのも、手法自体はほぼ固まっているのですが、もっと大枠の俯瞰した相場の見方や、エントリーの精度を上げたかったというのが理由です。

1時間足のラインを軸にして売買するという手法自体は変わらないのですが、全てのラインで売買するわけじゃありません。

方向性の見極め方、より伸びやすく、勝率の高いラインの引き方はないものかと検証、そしてエントリーの精度をどれだけ上げられるかですね。

損切りをできるだけ浅く、尚且つ不意な値動きで損切りかからないような(かかりに難い)エントリーポイントの見極め方はないか・・・という検証です。

天助には一つだけ比較的勝率の高い検証結果のでている手法があるんですが、これは月どころか年に数回来るかどうかのレベルの出現頻度で、正直それだけで資産が思惑通り増えると思えませんし、頻度が低い分実戦経験もほとんど積めません。

それに頼り切ると、トレーダーとして生きていくことを目指すのなら厳しいかなと。

というわけで、手法自体は変えず、相場の方向性の見極め方、エントリーの精度を上げることで使える局面を増やす、その点に集中して検証していました。

それと同時に、トレード前に決めたことを守るために、一つ始めたこともあるのですが・・・それをブログで紹介するかはまだ未定です( ̄▽ ̄;)

今日はそれらの検証の成果が出たかな?というトレードです。

ベースは相変わらず1時間足でユーロ円です。

2017年7月20日ユーロ円1時間足

朝の段階で、青いラインを引いて黄色い帯のところまで落ちてきたらロングしようと決めていました。

ここからの反転上昇狙いです。
これ自体はなんてことのないライントレードという感じでしょうか。

綺麗なダブルボトムなどは作っていませんが、重要なのはそこではないかなと思っています。

では上位足の分析からしてみます。

上位足の環境認識

散々検証してきましたが、やはり大事なのは上位足の状況、背景かなと思います。
ここの分析がちゃんとできないと、天助の場合はいくらエントリー手法や精度を高めても、上手くできて五分五分かちょっとプラスになる程度、ちょっとメンタル崩したり相場環境が悪くなれば、ボロボロ負けて思ったように勝てないです。

しばらく検証してみて改めて日足が特に大事だなと思いました。
というわけで、まずは日足からなんですが・・・撮ったチャート画像が分かりづらいですね。

2017年7月20日ユーロ円日足

上昇トレンド中のレンジで、前日は陰線が出ています。
ただこの陰線もレンジをぬけられてないので、今日もレンジ内の動きになると想定。

レンジ下限からのロング、上昇トレンド中ですから上限からはショートはなし、というトレードプランを立てました。

4時間足はこんな状態。

2017年7月20日ユーロ円4時間足

直近レンジになっています。
このレンジ内でのトレードというのが基本プランで、下位足で多少大きく動いても、ここからぶれてはいけません。

これが重要かと思っています。

エントリータイミング

この日のトレードプランが立ったところで1時間足に戻ります。

2017年7月20日ユーロ円1時間足

日足&4時間足レベルのレンジ下限にタッチして、反転上昇している状況ですが、下限タッチ後に上ひげなどを出していて、ラインが引けそうなポイントがありますので、そこに青いラインを引きました。

しっかりサポレジ転換が起こっていて、効いているラインなので、このラインを使ってエントリーしていきます。

タイミングは5分足。

2017年7月20日ユーロ円5分足

1時間足で引いたラインを微調整し、5分足レベルに水準を合わせ、ここからピンポイントに反転したところを狙います。

エントリーしたのは矢印の髭の出た足の終わり値付近ですが、直前にもラインにギリギリ届いていない下髭の足が出ています。

ここは非常に悩んだんですが、ラインタッチがないので見送り。
日足ベースでプランを立てますが、エントリーはかなり細かく見ています。

矢印の足でラインタッチして急反転し、ラインが効いているのは間違いなさそうといことでロングエントリー。

決済

その後の決済ですがこうなりました。

2017年7月20日ユーロ円決済

半分はいつも通り損切りと同じ値幅で決済です。
かなりラインに引きつけてエントリーしているので、損切りが浅く、半分決済も到達しやすいので勝率は高くなるはずです。

その後は、日足4時間足レベルのレンジ上限まで持っていようかと思いましたが、何だか長い髭が上下に出てきたので決済。

何か気持ち悪い形状の足なので逃げときました。
う〜ん、まだ持ってた方が良かったかなぁ〜

一応想定ではもっとずっと上のレンジ上限付近まで行くんじゃないかと思ってるんですが、かなり早期決済しちゃいました。

決済に関してはまだまだ迷っていますが、常にベストな決済はできないし、いわゆる常勝トレーダーというわれるような方でも、決済は常に迷うと言ってたので、天助が迷うのは仕方がないですね( ̄▽ ̄;)

その後の値動き

その後の値動きですが、こんな感じになりました。

2017年7月20日ユーロ円その後

なんだかんだ、その後それなりに上昇し、急落です。
日足や4時間足レベルのレンジ上限ちょい手前までは10pipsほど届いていないので、散々粘った場合残りのポジションは建値あたりで逃げることになったかもしれません。

どこかで下落を察知して逃げられれば良いのですが、そう都合良くどこから落ちるかなんてことは分かりませんし、分かるんならそもそもショートでエントリーしたいし・・・

まぁ、仕方がないでしょう。

※追記

そう思ったら、その後エントリーに使ったラインに反応して、レンジを上抜けて大きく上昇していきました・・・

2017年7月20日ユーロ円その後のその後

黙って損切りを動かさず、ポジションを持ち続けていれば、想定通り利確できたということですね。

ほんと相場はどう動くか分かりませんが、朝冷静にした分析は、場中に立てた戦略よりはずっと精度が高そうです( ;´Д`)

今回のトレードの重要な部分

今回のトレードですが、自分に言い聞かせる意味でも重要な部分を改めて書き残します。

重要なことは4つ。

まず1つめは日足レベルで方向性とその日の値動きを想定することです。

その日はガンガントレンド方向に進む日なのか、それともレンジになりそうなのかを分析し、想定することで、同じ値動きでも仕掛けるポイントは全然違います。

ガンガントレンドがでそうな日なら高値でも買いますが、レンジになりそうな日なら高値は売りたいですからね。

先月までの天助はこれが想定できていませんでした。

2つめは1時間足レベルで反応しているラインを見つけることです。

ラインを軸にトレードするので、このラインの精度はすごく大事。

しっかり効いてるラインか見極める必要もありますから、ラインの引き方は色々工夫しましたし、変なラインを引くと負けるのでしっかり分析して信頼性の高いラインを引くことです。

3つめはラインまで引きつけてエントリーすること。

しっかり引きつけないと損切りも大きくなるし、不利な位置で入ってしまいます。
ラインまで戻らなきゃ見送るという気持ちで、引きつけてエントリーを忘れないようにすること。

4つめはプランは朝立ててその通りに執行すること

最後はこれらのプラン、日足での分析で方向性や値動きの幅を想定し、売りか買いか、両方するのかを決めて、1時間足レベルでラインを引いて、どのラインで勝負するかまでを事前に決めるということです。

天助は朝1番で決めてます。
それを1日遵守することですね。

朝決めた以外のことをやると大体負けます。
なので、決めたことがぶれないようにしっかり記録に残し、その通りにトレードできているか逐一チェックを入れた方が良いと思っています。

天助は朝の分析を動画で残して、何かあれば見直してその日のプランを確認しています。

この4つを守ることで今よりマシな結果が残せるかなと思っています。

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