天助のトレード手法を改めて詳しくまとめてみる

どうも、天助です(`・∀・´)
今日は日曜日、明日からのトレードの備えて色々準備していたのですが、改めて天助の手法ってどんなのだろうと、頭の中を整理する意味でもかなり具体的に記録に残しておこうと思い今日は記事を書いています。

先週はトレードチャンスがかなり少ない相場だったので、中々トレードができずやきもきしましたが、改めで自分の手法を見直す時間もありました。

以前も少し天助の手法については書きましたが、手法というほど秘密にするようなことはなく、ごくごく誰でも知っている当たり前のことです。

ただ、それをトレードに反映するというか、トレードという戦場で実際に武器として使いこなすというのは非常に難しく、天助は10年以上勝てるといわれている方法を知っていても勝てない、という状態が続いていました。

今回改めて、実際にトレードで生かすための考え方と共に、手法自体を整理してみようと思います。

負けが続いて調子が崩れたら見直すようですε-(´∀`; )

1時間足でのラインで仕掛ける

トレードの基準としているのは主に1時間足で、そこにラインを引いてラインを背に仕掛けるというのが基本のパターンです。

仕掛けるポイントは実に簡単で、ラインの引ける節目トレンドと順行方向に反発しそうなところです。

矢印のような場所ですね。

仕掛けるべきポイント

3つめの矢印は微妙な判断が求められますが・・・普段の相場ではこのようなパターンは良くあります。

1時間足でこういうポイントを見つけて仕掛けていきます。
必ず順行方向(トレンド方向)にのみ仕掛けるということと、上下が高安値で挟まれたライン、挟まれそうなライン、いわゆるサポレジ転換となるポイントを探すというのが大事です。

このようなポイントに差し掛かったときに、上位足や下位足をみて仕掛け準備に入ります。

この時注意すべき点があります。
それが両方の勢力が入りそうな場面です。

例えばこんな場合。

方向性を迷う場面

下落トレンド中の売りのラインの反発に見えますが、直前のWボトムも作っていて、そこのネックからの買いも入りそうです。

こういうときはどちらにもそれぞれ売り買いを執行する勢力がいて、揉み合いになる可能性もあります。

いずれはどちらかに進みますが、少し時間がかかることがあるので天助は見送ります。

分かりやすいチャートポイントにはそれぞれそこでエントリーを執行する勢力がいて、そこで反転などする可能性があり、いずれの場合も強い方が勝って方向が決まっていくというイメージです。

つまり、みるべきラインの役割は、他の人がどこを基準に売買しているかを知るためにあるということです。

ラインがこうなってるからこうするということではなく、ラインがここにあるからここで売買する人が多いだろう、だから私はこうする、そうやって考えています。

なかにはラインがよく分からないという場合もありますが、その場合は同じように感じている人も多いので注文も入りづらいです。

当然、そういった参加者の意図が見通せないときは見送ります。

上位足を確認する

エントリー前に必ず上位足の状況を確認します。
主に4時間足と日足です。

何を確認すべきかというと、今の流れがどこに向かっているのか、そして強力なチャートポイントはないか、レンジやフォーメーションを形成していないか等です。

いくつか書きましたが、大きな概念で考えればみるべきポイントは概ね以下の点でしょう。

方向性をみてその方向に仕掛ける

一つ目のみるべきポイントは方向性です。
そして方向性が分かる場合は、その方向に仕掛けるということ。

何かしらの動きがあっても、特に日足レベルだとデイトレードの場合は大きな影響はないのですが、流れに順行する動きは伸びやすいし、そうじゃない動きは伸びにくいです。

なので、しっかりトレンドがでている時はそっちの方向に仕掛けるようにします。

当然チャートポイントもあちこちにあればそこも気にしますし、チャートポイント付近は短期足では荒れるので要注意。

上位足でレンジになっている時は、下位足の流れの方向に入りますが、上位足の節目までのトレードということにしています。

エントリー時に否定が無いかの確認

二つ目のみるべきポイントは、否定の有無です。
仕掛ける際は、必ず上位足に否定が無いことを確認します。

これは10年ほど前にトレードのことを教えてくれた人に言われたことですが、最近になってようやく意味が分かってきました。

デイトレードですから4時間足や日足などの大きな足のトレンドに逆らっても良いのですが、明らかな否定が上位足にある場合はトレードを見送るようにしています。

明らかな否定というのは以下のようなポイントで通常考えられる動きの逆に仕掛けることです。

例えばこのポイントでロングするとかは駄目な代表例。

ロングしちゃいけないパターン

明らかに下落トレンド中だし、戻り売りの入りやすい場面なので、下位の時間足でロングの示唆があっても見送ります。

当然狙うのはショートですからね。
下位足のロングのサインが騙しになって下落に反転してきたら、ショートしたいくらいです。

以下の場面もショートを見送る典型例です。

ショートしちゃいけないパターン

Wボトムのネック反発で、この上位足ではロングを狙いたいので下位足でショートのサインが出ても無視します。

ただ、逆に言えばトレンドに逆らってても、明確な否定が無い限りはエントリーしても大丈夫だと最近は思っています。

典型例がこれです。

ロング可能なパターン

下落トレンド中ですが、安値を切り上げかけています。
このまま上昇すればWボトムを形成するかもしれません。

このようなパターンの場合、高値が切り上がっていないので下落トレンド中ですからショートを狙うべき場面。

フラッグやレンジを作って再下落という可能性が高いのですが、この直下に上位足の節目などがあれば、買いで入ることも可能だと考えています。

ただし勝負は早めに決済ということになりますけどね。

レンジの有無を確認

もう一つみるべきポイントはレンジや他のチャートパターンが形成されてないかどうかですね。

下図のチャートのようなパターンでエントリーは注意が必要です。

レンジ内の仕掛けちゃいけないポイント

三角保ち合いになっていて、その内部でサポレジ転換が起きていますが、所詮三角保ち合いの中の出来事です。

レンジのど真ん中で売り買いが交錯し、下位足は上下に振れやすく荒れることもあるので、ここでのエントリーは避けたいです。

上位足で気にするのは、どこに向かっているのか方向性と節目の確認、それとエントリーする際に否定が無いか、レンジの有無の確認といったところです。

エントリーは5分足

エントリーですが、5分足で判断します。
1時間足のチャートポイントで上位足に否定が無い状況、これが揃ったときに1時間足のチャートポイント付近で仕掛けるトリガーとなるエントリーサインを待ちます。

このサインは基本何でも良いと思っています。

ラインを使ってのサポレジ転換でもブレイクでも良いし、移動平均をみてもok、チャートパターンをみても良いのですが、天助の場合はローソク足を最重要視します。

第一条件が明確な仕掛ける方向に向かうのを示唆するローソク足の出現。
ただ、ローソク足だけだと心許ないので、もう一つ、何かしらの順行方向へ向かうのを示唆するサインも探します。

エントリーに必要なローソク足の形状

ローソク足とそれ以外のサイン二つを持って仕掛けることにしていますが、やはり重要なのはローソク足の形状。

みるべきは以下の5つです。

  • 長い髭
  • 大陽線・大陰線
  • ピンバー
  • 包み足
  • 2バーリバーサル

以上のローソク足出現で仕掛けてます。
いわゆるエントリーサインとしています。

ただし、ローソク足だけで仕掛けるわけじゃありません。

エントリーに必要なもう一つの条件

同時に、それ以外の条件も必要です。
例えば以下のような状況。

  • ダブルトップやダブルボトムなどチャートパターン
  • レンジブレイク
  • レジサポ転換
  • 高安値の切り上げ切り下げ(ダウ理論での転換)

以上の条件を満たして、ローソク足も条件を満たせば執行としています。
エントリーパターンは結構あるので、1時間足のチャートポイントでこれらが出れば入れるわことにしています。

もう一つ重要な相場心理

色々書いてきましたが、もう一つ超重要なことがあります。
それが相場の心理です。

最初の1時間足のところでも書きましたが、ラインを引いたりテクニカル分析を用いて相場を分析する理由が大事です。

間違えちゃいけないのは、その先の動きを予想するためにラインを引いたりチャートパターンをみたり、ローソク足の形状をみているわけじゃないということです。

答えは一つじゃないですし、これはあくまで天助の考え方なのですが、ラインを引いたりテクニカル分析を使ったり、色々やって相場を分析するのは、他の人がどこで売買したいのかを知るためです。

ただそれだけです。
そこに先を見通すとか、予測するという要素はないです。

あくまで他の人の行動を想定できる場所を絞り込む、ただこの一点のためにやっています。

例えば先ほどのこの状況

方向性を迷う場面

これは単純に売りも買いも仕掛けてくる人がいるポイントという見方です。
なので、この後上がるのか下がるのかは天助にはさっぱり分からないです。

仕掛けるのなら、これらのポイントで仕掛けたどちらか一方が諦める時です。
そこが大きく動くポイントで、相場の心理がひとつの方向に傾く場所だと思っています。

多くの人が買いに傾くような場所を見つけたら、天助はロングで仕掛けるだけ、多くの人が売りで入ってくる局面を見つけたらショートで入るだけ、それだけをするようにしています。

つまり、相場の心理を知るためにそれぞれの分析をして、色々な方法で場所を絞り込んで、細かい動きを見てエントリーしているというだけです。

ラインでも移動平均でも、ボリンジャーバンドでも何をどう使っても良いのですが、他の人がどう行動するかを知るために分析をして、その行動が傾いた方向にのる、これがもっとも重要なことだと天助は思っています。

そして、今回書いたことが1つの時間足ではなく、全ての時間足で行われているというのを前提に相場をみて、勝負する場所を決めています。

以上、天助のトレード手法をまとめてみました。
長くトレードしていると、また少し手法が変わることがあるかもしれませんが、その時はまた記事にしたいと思います(`・∀・´)

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