ドル円でロング!利確したがやるべきではないトレードでした

どうも、天助です( ´ ▽ ` )ノ
本日は朝からチャートを見ていましたが、トレード出来そうな局面は午前中にはありませんでした。

午後から引き続き観察していると、ドル円で入れそうな場面が。
エントリーチャンスが来たのでトレードしました。

基準としたのはドル円の1時間足です。

2017年4月5日ドル円1時間足

直近の最安値を付けた流れの一つ前の高値、ここのラインで反発して上昇していくというシナリオを想定しました。

ただ、今回のトレード、かなり問題、反省点の多いものとなっている大失敗トレードです。

ラインに引き方、環境認識など全てにおいて駄目なトレードでした。
反省すべき点を書く前に上位時間足の状況を見てみましょう。

上位時間足の環境

まずは4時間足からです。

2017年4月5日ドル円4時間足

どう見ても下落トレンドです。
前回安値があるのでロングが入るかもしれませんが、基本はショートを狙いたい場面ですね。

日足はこんな感じ。

2017年4月5日ドル円日足

こちらもどう見ても下落トレンド。
レンジを下抜けして、レンジ下限のラインでサポレジ転換、その後陰線が続いている局面で、前回安値が近くにあるもののショート狙いでしょう。

この状況から、1時間足でショート出来る場面になれば売りで狙うというのが基本戦略になるはずなのですが・・・なぜかロングエントリーしてしまいました。

エントリーしたのは5分足に気をとられたからです。

エントリーとその問題点

エントリーは5分足でした。
5分足でロングのに良いタイミングを見つけてしまったのです。

2017年4月5日ドル円エントリー

ラインに反応して買いサインがでました。
1時間足ではラインを抜けるも髭で戻し下髭陽線に、その後落ちてきてラインに反応したためロングエントリー。

エントリーサインとしては天助の得意なパターンで必ず入りたいところです。
これを見てしまったのでロングしてしまいました。

しかし、よくよく考えると上位足はショート目線、完全に逆張りです。
唯一の頼みの綱、反応した1時間足のラインも、しっかり観察すると間違った認識でした。

以下のチャートを見てください。

2017年4月5日ドル円チャート分析

天助は最安値を作った前の戻り高値にひいたオレンジのラインからの反発を見ていました。
ここでの反発を持ってロングをしたのです。

しかし、4時間足や日足は下落トレンドですからこの時点ですでに逆張り。

さらによく見ると、1時間足の戻り安値である紫のラインを抜けてしまっています。
ここを押し安値とみるかは人によるかと思いますが、見る人もいそうなところなので、意識されるかもしれません。

であれば、これでロングをうつのは危険。

過去のラインと直前のラインの優劣の付け方はわかりませんが、天助は直前のラインに重きを置くので、この場合安値は抜けているのでショートとみるべきです。

上位足の下落トレンド、1時間足は上昇から直前の安値を抜けて下落に転じた場面、つまりどこか売り場はないかと探す場面でした。

しかし今回天助がしたのはロング。
完全に本来ルール通りに分析した仕掛けるべき方向と逆側に仕掛けているのです。

決済

不幸中の幸いか、何とか利益を出してトレードを終わることが出来ました。
エントリーした直後は自分の過ちに気がつかず、どこまであがるかな〜と考えていましたが、いつも通り半分決済されてから冷静に上位足を見ると、自分のやっていることの危うさに気がつきました。

なので、利益の出ているところでさっさと利確しています。

2017年4月5日ドル円利確

上昇しても何度も押し戻されているのは、恐らく上位足や1時間足の流れを見てショートしてきている人がいるからです。

しかし、ロング勢も少なくないようです。
ライン付近でかなり大きな買いも入っています。

天助と同じラインをみてロングの判断をしているのかもしれません。

でも、4時間も日足も下落トレンドです。
もちろんこのまま上昇するかもしれませんが、天助はどこかで一気に売られて、ここで買った人の損切りを巻き込んで大きく下落の可能性が高いんじゃないかとみています。

もちろん、ここがトレンドの変わり目になるということもあるので、上昇の可能性も考えなきゃいけませんが、天助のルール的にはショート狙いたい場面です。

とはいえ、今回のトレードは利確で終われています。
何度も損切りラインギリギリまできて危なかったですけどね( ̄▽ ̄;)

その後の値動き

その後の値動きですがこうなりました。

2017年4月5日ドル円その後の値動き

あがるんか〜い!という突っ込みが入りそうですね。
ロングは失敗だの何だの書きましたが、結局上昇しました( ̄▽ ̄;)

ただ、もしポジションを保有していれば、青丸のところで損切りになっていました。
損切りになってから思惑通り上がるという、良くあるパターンになっていたでしょうね。

当然、天助のように考える人が売りで入ってくるので、こうして上下に振れやすいのですよね。

今日のトレードの反省

今回のトレードは結果として利益になったものの、ルールに反してエントリーしているので褒められたものではありません。

たまたま勝っただけです。

本来ならショートを狙うが入るタイミングがなくノートレードが今日の正しい結果かと思います。

明日もこうしたラッキートレードはないように、しっかり分析してルール通りに執行できるようにしたいと思います。